6月8日(土) 春休みの頃、「信州学」という授業の研究テーマとして松本みつばちプロジェクトを取材してくれた県ヶ岡高校の生徒の皆さんが収穫体験に来てくれました。
今年の城町はちみつは、春らしいフローラルで丸みのある甘さが際立つ、アカシア中心の味わいです。
地下食品売場では未来ビジネスカレッジの生徒さんがラベルデザインしてくれた城町はちみつが販売されています。
パンフレットやポスター等売場環境の装飾もデザインしてくれたのですが、中でも秀逸なのが地図上をぐるぐる回るみつばち 城下町に咲く花の種類やみつばちの飛行範囲等がしっかり理解できるディスプレイで、勉強にもなります。
是非とも売場を見に来てください